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終身医療保険VS資産運用
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加入している終身医療保険を解約したいと電話したら、
保険会社の営業所長がやってきた。
いろいろ説明を受けたが、終身医療保険に入っていないと、
いざという時に終身医療保険が無い場合大変な思いをしますよとか
年をとったり、病気になってから終身医療保険に入ろうとしても、
保険会社が終身医療保険引き受けを拒否する可能性もあるし、
終身医療保険料も跳ね上がりますよ。という脅しを入れてくる。
結局、終身医療保険解約したけど。
話を聞いていて、いざという時になる確率はどの程度あるのか、
医療費がいくらかかるのかという説明はなかった。
特定の病気になる確率が極めて小さいのなら、高額の保険料は無駄になる。
ガン以外の医療費は意外と安い。7割は公的保険でカバーできるし、
数百万もかかることはそんなにない。
保険貧乏という言葉がある。保険に入りすぎて手取りが小さくなることだ。
そして満期になって、すずめの涙の配当金。
1家族平均で年間50万円も保険に使っているというデータがある。
30年も加入していると、単純計算して1500万も払っているわけだ。
これを運用にまわしていれば、平均15年(30年÷2)の運用期間、
年5%とすれば、元本の2倍の資産になる。
元本1500万×倍数2=3000万。なんとこれだけ差がつくわけだ。
運用の年数が多いほど、残高が増えるので、万が一病気になったとき、
保険に入ってなくても自己資産を医療費用に充てればいい。
これが怖いですか?いや、実はそうでもないんですよ。
病気になるよりも、ならない確率の方がはるかに高いわけだから、
残高は自然に増えていくからね。
保険に入っていないと不安なのは、資産残高が少ない最初の頃だけなんです。
個人的に保険と言うのはサラリーマンが結婚したてのころ、
そして50代目前までの子供が小さい頃におこるトラブルのリスクヘッジのため
これ以外には必要ないと思います。
まあ結局資産があれば大抵のトラブルは回避できますからね。
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